グラフィックに特化したイタリアの新ブランド『Plus(プラス)』



北イタリア工業地帯に8000㎡以上の自社工場を持ち、主にスタンプ、グラフィック、デジタルに特化し、多くの有名ブランドのグラフィックを手掛けるイタリアで最も大きい規模のデジタルグラフィック会社という、異色の背景を持つブランド『Plus(プラス)』。



『Plus(プラス)』のスニーカーはオールホワイトの状態で生産されます。

そのオールホワイトのスニーカーに最新のテクノロジーを用いてデザインを「プリント」することを独自の技術で可能にしました。

それにより今までのどのスニーカーブランドとも違ったデザイン性、オリジナリティの高いスニーカーを生み出すことができます。

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他者や他ブランドとの差別化をはかり、独自のファッションを楽しんでもらうことは、このブランドの持つテーマのひとつでもあります。

『Plus(プラス)』の日本でのファーストエディションはスポーツラグジュアリースタイルを得意とする国内ブランド『muta(ムータ)』とのコラボレーションスニーカーとなります。



今までに見た事のないこのデザイン性はそのまま、このスニーカーを着用する人のファッション性に反映されます。
「他とは違う何か」を求める人たちに対して『Plus(プラス)』のスニーカーは確実に「+α」を提供します。



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『Plus(プラス)』は単にプリントテクノロジーを駆使し、デザイン性に特化しただけのブランドではありません。

ベースとなるスニーカーには上質なレザーが使用され、ひとつひとつハンドメイドで仕上げられる、100%イタリアメイドのスニーカーです。

製造にはアッパーとソールの接着にクギを使わない「ストローベル」という革新技術が用いられ、より軽量で履き心地地の良いスニーカーに仕上げられています。







そして「高品質」「他にはないデザイン性」といったテーマに加え、またはそれ以上のテーマとして製造面における「再生」を掲げています。

『Plus(プラス)』のレザーは食肉生産業における副産物であるレザーを使用することで100%エコロジックレザーの生成に対する運動をイタリア国内の企業を巻き込んでの活動を行っています。

そのひとつとしてイタリア国内の再植林プロジェクト『Treedom』と提携し、1㎡のレザーを購入するごとに植林活動を行っています。



「消費したもの以上に還元する」ことにより、消費量の2〜10倍の社会還元再生プリジェクトになっていることが予想されています。

『Plus(プラス)』の持つクオリティやデザイン性、それらに伴う生産におけるテクノロジーやエコロジックな活動は、今後のファッション界においても大きな影響を与えることが予想されます。

ぜひ、「節約」ではなく、もう一歩進んだ「再生」を意識した上での、高いクオリティ、ファッション性を実現した『Plus(プラス)』のスニーカーをお試しください。

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