L4K3×Retar Nuy(レタールヌイ) Made for HOKKAIDO DOWN
made in 北海道のダウンブランドRetar Nuy(レタールヌイ)。
北海道の厳しい寒さ、雨風に耐えうる高いスペックを維持しつつ、ファッション性を損なわないデザイン性とシルエットを実現。
北海道の過酷な環境を知りつくしているからこそ作ることのできる『Mad for HOKKAIDO』ダウン。
そんな『Retar Nuy(レタールヌイ)』とL4K3(レイク)がこの冬。初のコラボレーション。
この冬は例年に比べ寒さも厳しそうですので『L4K3×RetarNuy』のダウンジャケットが活躍してくれそうです。
▶極寒の地でも快適に過ごすことが出来る機能性
▶都会でも馴染むよう設計されたデザイン性
<製品の特徴>
こちらのダウンジャケットの特徴は、「⽻⽑の品質」・「⽔や冷気の侵⼊を防ぐ」
「着⼼地と軽さ」です。
重要な⽻⽑は、ポーランドの⽼舗:SEDAR社の800FP(フィルパワー)を誇るスーペリアホワイトグースダウンを230gも充填。
この製品は5層構造となります。
表地(3層素材)+ダウンパック(裏⾯)+裏地
この5層+⽻⽑によって、外からの冷気の侵⼊を防ぎます。また内側の暖気を外に漏らさないような作りとなっていることで、暖かさを実現しています。
表地には、⾼機能素材:MU-TECHを採⽤。
特殊3層ラミネート素材で、中間層に特殊ポリウレタンフィルムを使⽤することで、⾼耐⽔圧・⾼透湿・防⾵性を実現した⾼機能素材です。
加えて、3層構造による耐⽔圧20,000mmレベル/ 透湿度8,000g/m2/24hrレベル。
裏地には、同じく撥⽔・制電性の⾼い素材を採⽤。
特徴は、全体的にソリッドなデザインにしているところ。
スーツの上からも着⽤できるように、表⾯にダウンシーム(縫い⽬)が出ないように設計しています。
表⾯はソリッドでスタイリッシュな印象ですが、⾼機能なフード付きダウンコート。
パターンと呼ばれる洋服の設計図にもこだわり、⼈体の構造に合わせた⽴体的なパターンを組んでいるので、肝⼼の着⼼地も抜群です。
前⽴てをアゴ位置程まで⽴ち上がるようにデザインされているが、ファスナーを上まで閉めても⾸周りが
苦しくならないよう設計し、ダウンを含んだ内襟も付くことで、⾸元からの冷気の侵⼊を防ぎます。
フロントファスナー部分も、表⾯と裏⾯に防⾵フラップをつけることで防寒性をアップ。ファスナーは、YKKのビスロンタイプで上下開閉でスムーズな着脱を実現。
スーツなどの上からも着⽤しやすいように、袖に内リブは付けず、ボタンで絞りを⼊れられるようにしています。⼿の甲の部分がカバーできるように
袖先の形状をアレンジしています。
ポケットの中は、全てマイクロフリース素材になっており、ハンドウォームポケットとしての機能も持ち合わせています。
北国には⽋かせない機能です。
L4K3×Retar Nuy コラボダウンジャケット ブラック
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L4K3×Retar Nuy コラボダウンジャケット ホワイト
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高いスペックと防寒の為の細やかで実用的なディテール、なによりただの防寒着ではなくファッションウェアとしてのデザイン性が嬉しい『L4K3×Retar Nuy』のダウンジャケット。
カラーはブラックとホワイトがラインナップ。
ぜひこの冬をレタールヌイのダウンジャケットで暖かくお過ごしください。